舞台裏日記

⇒過去の日記 ⇒mainに戻る ⇒楽屋で雑談

2013.7.30(火) 11月出演日発表!

午前中はハーモニーベルズの指導。
午後は池袋でレッスン。
夜はオペラ「フィガロの結婚」の稽古でした。
今日が7月最後の稽古。
ここで一回音楽スタッフにお返しして、
8月後半に立ち稽古再開になります。
8割ほどの荒立ち(大まかな動線)は決まって、
芝居の細かい指示や、深い内容については8月末から9月頭に付けます。
さてさて、まだバタバタの「フィガロの結婚」ですが、
これからどうなりますやら…
お互いにパワーアップしてまた現場で再会できますように。
僕も頑張ります!


東宝ミュージカル「レミゼラブル」の凱旋公演の出演日が、
ついに発表されました。

【11月】
6日(水)13:00~
7日(木)13:00~※貸切/18:15~※貸切
9日(土)17:00~
11日(月)13:00~
14日(木)13:00~
15日(金)13:00~
16日(土)12:00~※貸切
17日(日)12:00~
18日(月)13:00~
20日(水)13:00~
21日(木)13:00~
22日(金)13:00~
23日(土)17:00~

以上、14公演に出演します。
一般前売り開始は9月14日です。
即日完売が予想されますので、チケットのお求めはお早めに。



2013.7.29(月) オペラをよくする為には

昼間にレッスンをして、
夜はオペラ「フィガロの結婚」の稽古。
僕は演出で特別なことはしませんが、
その台詞一つ一つの言葉の意味を様々な角度から読み込みます。
その結果、今まで見落とされていたその人物の真意や、
ト書きには出てこない裏側の内容が見えてくるので、
それをしっかりと舞台の上に表現しようとしています。
それが結果的には、いわゆる「普通の」演出ではないらしい…
オペラが演劇として一般的に認められてこなかったのは、
そういう作業をしてこなかった結果ではないかと思うのです。
だから例えそれが、いわゆる「違う」ものに見えたとしても、
真実の(リアルな)「フィガロの結婚」だと僕は主張します。
それが僕の演出法です。

さてさて、この複雑怪奇な物語のミステリーを最後まで解き明かすことができるのか。
これからが勝負です。



2013.7.28(日) ヴァールシャインリヒ「第九」本番

今日はヴァールシャインリヒ シンフォニカーの第5回記念演奏会
「第九」のソリストを務めさせていただきました。
会場は横浜みなとみらい大ホール。
とても良い会場で歌わせてもらえることが幸せでした。

今日は久しぶりに体調万全。
声の調子も悪くなかったです。
午前中からのゲネプロでも、バランスだけ崩さないよう、
賢く歌えました。

常任指揮者&音楽監督の吉川清先生の「第九」は、
過去に経験したことのないような、ゆったりとしたテンポ。
それこそ音楽がいつ止まってもおかしくないような、
一筆ごと、一音ごとに魂をこめるような演奏でした。
しかしそれはフレーズを極限まで微分化し、
その一つ一つをきちんと作っていきながら積み上げる作業。
とても神経を使い、丁寧に音を組み立てていかねばなりません。
音も可能な限り雑味を取り除き、
言葉と響きのみできめ細かいアンサンブルを奏でます。

結果として、とても濃厚でありながら非常に清潔感にあふれ、
爽やかでありながら、どことなく迫力のある「第九」でした。
普段聞こえない木管楽器のフレーズや、第2ヴァイオリンの動きなど、
丁寧に、緻密にベートーヴェンがスコアに書き記していったのがわかりました。

僕もなるべく柔らかく、細い音色を目指し、
紡いでいくように歌うよう心がけました。
個人的にはまだまだ課題は残りましたが、
無理なく、自分の声で歌えたような気がします。


ソリスト テノール:鏡貴之くん、アルト:戸畑リオさん、ソプラノ:三塚直美さん


指揮者の吉川清先生



さて…
これで、ミュージカル「レミゼラブル」を除くと、
関東近郊で歌うのは12月27日のミリオーネン「第九」までありません。
10月にはオペラ「カルメン」のハイライトに出演しますが、こちらは八ヶ岳。
オペラに関しては今後(来年以降も)一切予定が入っていません。
※演出家業は順調ですが…(今年あと2本。来年も2本決まっています)
今後、ステージに立つ機会は一層少なくなっていきそうですね。
ちょっとさびしい気もしますが、今ある仕事をしっかりとやっていきたいと思います。



2013.7.27(土) 温存

ここのところ、本番当日に体調が優れないということが続いたので、
本番の前日はなるべく声も体力も温存することにしました。
今日はいろいろイベントやら仕事もあったのですが、
全てキャンセルさせていただいて、家の中で過ごしました。
…とは言え、新しい家具が届いたので、それを組み立てて、
家の中の整理整頓。
結局、体力は使ってしまったなぁ。
でも、今日しかなかったので仕方がないです。
明日は万全の状態で本番にのぞめそうです。



2013.7.26(金) 熱い!

お昼からレッスンをして、
夜はオペラ「フィガロの結婚」4回目。
途中、たくさんのシーンを飛ばしているとはいえ、
やっと4幕に入りました。
いちおう、できるシーンは稽古できたので、
順調…なのかな…。
今月はあと2回!
果たして間に合うのか???



2013.7.25(木) 親友と

お昼からレッスンをして、
夕方には大学時代の親友:上野(芸名:長谷川)くんと会いました。
いろんな話をしていきながら、
最後には具体的なお仕事のお話。
上手くいけば、来年に一緒に舞台を作る機会があるかもしれません。
久しぶりに腹を割って話せる友人と会うと、
心が浄化されるような気がしました。



2013.7.24(水) レッスンDAY

今日はレッスンDAY
午後から夜まで計6時間。
6人の方のレッスンしました。

間の休憩時間は、
オペラ「フィガロの結婚」の舞台デザイン画の作成。
なかなか今回は作業が進まなくて苦戦中。



2013.7.23(火) 少しずつ

午前中はハーモニーベルズの指導。
汗をかきながらみんなで頑張って音取りをしています。

午後はレッスンをして、
夜はオペラ「フィガロの結婚」の稽古3回目。
少しずつ、1シーンずつ丁寧に作っていっています。
あとは時間との勝負。
もっと稽古したい…。
ミュージカルでは一日中稽古をしていました…あれって理想だな…



2013.7.22(月) 100日お食い初め

今日で息子ちゃんも生誕100日目。
お昼に「お食い初め」という儀式をしました。
『一生、食べ物には困りませんように』という祈りを込めます。

【メニュー】
鯛のお頭付き、筑前煮、紅白なます、はまぐりのお吸い物、梅干し、自家製ハム


もちろん意味などわかっていない社長


一品ずつ口に運んで、食べさせるフリをするだけです。
(その後、これらのものは僕らが美味しくいただきました)
彼の成長を一つ一つ見守りながら、一日一日を楽しんでいます。

夜はオペラ「フィガロの結婚」の稽古。
2回目の稽古でしたが、出席メンバーが前回とほぼ入れ替わりだったので
結局、イチから説明しておさらいしました。
今月中には全幕の荒立ちをつけなければだから、
正直、焦っています。
博多に行く前には、形にしておかなければ…



2013.7.21(日) 第九オケ合わせ

7月28日に横浜みなとみらいで公演する「第九」
今日はそのオケ合わせでした。
だいたいソリストというのは、このオケ合わせが、
指揮者さん、合唱団・オーケストラさんと初顔合わせ。
しかも「第九」のバスソロは第一声を発しますから、
緊張するんです…これが。

今回の演奏は実に斬新!
「第九」の新譜の出版以来、早いテンポが増える中、
限りなく遅く、丁寧なフレーズ作りを目指されています。
ドイツ語の抑揚に合わせた音楽作りも、
極限まで切り詰められた音価が要求されます。
非常に高度な技術が必要ですが、とても新鮮でした。
最後のコーダの部分などは、いつも金管楽器しか聞こえないのに、
今日は木管楽器の細かい音まで聞こえてきました。
まるで新しい響きの「第九」です。
これが、みなとみらい大ホールでどんな響きになるのか・・・。
楽しみです。

夜は府中で、東京シティオペラ協会の理事会。
…に行く前に、通りがかりのお店で衝動買いしました。

麦わら帽子ゲット

理事会はとても充実した会議でした。
本当にオペラを真剣に愛している団体なのだなぁと感じます。



2013.7.20(土) 整理整頓

一日オフになりまして、
ここぞとばかりに家の中を整理整頓しました。
実は引っ越してきて以来、とりあえず放りこんだまま。
今日はその第一弾として、ウォークインクローゼット内を。
夏服・冬服に加えて、小道具やら衣裳やらまで。
きちんと仕分けして整頓しました。
…一日かかってしまった…。



2013.7.19(金) オペラ「フィガロの結婚」立ち稽古初日

いよいよ9月のオペラ「フィガロの結婚」立ち稽古スタート。
お昼からまずレッスンをして、
一度、制作事務所に寄って打ち合わせをしてから、
稽古場へ。

今日は触りだけやろうと思っていたので、
前半はとにかく細かく稽古しました。
後半は「もしかしたら今日1幕全部できるかも…」なんて欲が出たものだから、
ちょっとペース配分を失敗してしまい、
若干、尻すぼみの稽古になってしまいました。
う〜ん。次回は気をつけよう。
キャストの皆さん、とても意欲的で質の高い公演になりそうです。

稽古は夜10時に終わりましたが、
その後、衣裳さんと待ち合わせをして(僕の自宅近くまで来てくれました)、
夜12時まで打ち合わせ。
帰宅したらフラッフラになっていました。



2013.7.18(木) ミリオーネン第九2013

今日は夜まで空きだったので、
昼間は「フィガロの結婚」の舞台イラスト等を描き、
夜はミリオーネン第九プロジェクトの会議の為、銀座へ。
作業はなかなかスムーズに進んでいないのですが、
やっと来週には合唱団募集が始められそうです。
定員90名なので早いもの勝ち!
どうぞ、期待してお待ちください!!



2013.7.17(水) 予防接種

午前中に病院へ。
こちらは足裏のタコを治療中。
結局、2時間ほど待たされて、すごく時間をロスしました。

午後は息子くんを別の病院へ連れていき、
予防接種を打ってもらってきました。
飲むタイプを1つ。
腕に注射を4本。
相当キツイですよね。
注射している最中はすごい声で泣きましたが、
終わった直後にケロっとして笑っていました。
赤ちゃんって凄いタフ…

夜はレッスン。帰宅して勉強。



2013.7.16(火) 睡魔

午前中にハーモニーベルズの指導。
午後はレッスン。
夜は合唱団樹の指導。
…という日常に戻った一日でした。
すっかり体力がなくなっているらしく、
帰宅したら睡魔が…でも勉強をしなきゃなので、
深夜まで頑張りました。
う〜辛い。



2013.7.15(月) 勉強2

今日はお昼からのレッスンのみ。
5時間連続はさすがに疲れました。

帰宅したら今日もお勉強。
ペンダコが出来て痛いです。



2013.7.14(日) 勉強

今日は一日オフ。
ですが、一日中オペラ「フィガロの結婚」の勉強をしていました。
起きてから、深夜に寝るまでずっと。
おそらく僕いま、受験生より勉強していますよ。

合間には、ていおん!メンバーとチャット会議。
数日かけてグダグダと打ち合わせをしています。
復活はあるのかな?
とりあえず、毎日持ち回りで「ていおんblog」を更新することになりました。
時々のぞいてくださいね。



2013.7.13(土) ゆるやかに

ゆるやかな日々です。
ちょっと前までの激しい日々がウソのよう。
午後にレッスンをして、今日は終わり。
のんびりだ〜。
でも、なぜかとにかく眠いのです。



2013.7.12(金) 実家泊

昨日に引き続き、東京女学館合唱部の指導。
これで8月末の合宿まで部活がない…という、
ちょっとハラハラドキドキなスケジュールです。
11月の本番までに間に合わせなきゃ。

夜は熊谷のベーレンタール男声合唱団の指導。
そのまま実家に泊まってのんびり過ごしました。

妹が焼いてくれたケーキ


男3人衆…利空(息子)と好誠(甥:ふざけて白目)、そして僕



2013.7.11(木) 髪を切りました


お昼から東京女学館合唱部の指導をして、
帰りに美容院で久々に髪を切りました。
さっぱりしましたー。



2013.7.10(水) 東京千秋楽

ついにミュージカル「レミゼラブル」
東京千秋楽を迎えました。

物語に生きる人物たちにとっては関係ありませんから、
意識しないでいつも通り…。
と、思ってはいても、やっぱり意識は出る。
何とも言えない変な心持ち。

それでも司教として舞台裏に立つと、
いつも通り。
丁寧に演じていきました。
東京千秋楽にして、一番いい演技ができたと思います。
いい演技…というより、一番自然に演じられた気がします。

終演後は衣裳の片づけ。
この後、衣裳は博多に行くまで倉庫に入りますから、
きちんと風呂敷に包んで、梱包してもらいます。
それから楽屋の片づけ。
数カ月毎日のように過ごしてきたお部屋なので、
いただきものなどたくさんの荷物がたまっていました。

打ち上げは乾杯だけして失礼して、
息子もお義母さんに預けて、
奥さんとレストランでささやかな誕生日パーティをしました。
美味しい料理を食べて、ゆったりとした時間。
最高の一日を過ごすことができました。
 
お店からのサプライズと、お店を紹介してくださった方からのサプライズ!



2013.7.9(火) ラスト2

残り2公演。
今日はマチネのみでした。
舞台裏もいい雰囲気が漂っています。
終演すると、半分のキャストはこれで千秋楽。
手打ちをして送り出しました。
また、福岡で会いましょう。

僕は楽屋を出て、夜は仕事。
合唱団樹の指導をしました。



2013.7.8(月) 鳥肌

今日もマチソワ。
残りは4回!

今日はキムさんのバルジャンが凄かった!
司教がバルジャンの為に十字を切った瞬間、
全ての責め苦から解放されたように、
フッと目の色が変わりました。
お客様には見えない微細な芝居ですが、
場の空気がスッと変化し、バルジャンに光が宿った気がしました。

一番近くで、ものすごい芝居を観ました。
舞台裏に戻ってもしばらく鳥肌が止まらない…
この体験は一生忘れないでしょう。



2013.7.7(日) 司教になる

今日から千秋楽まで全公演に出演します。
今日もマチソワでした。

司教のシーンを終えて、舞台裏で着替えていた時、
衣裳にカツラから落ちた白髪がついていました。
それを摘み取った瞬間、
「あ〜、自分は司教になったなぁ」と思いました。
ここまでたどり着くのは長かった…。
いろんな想いが去来しました。

終演後は楽屋口にたくさんのファンの方が出待ちしてくださいます。
司教役の時はカツラに老けメイクをしていますから、
楽屋口から出ても、なかなか司教役と気付いてもらえず、
割とすーーっと通過していきます。
これはこれでちょっとさびしいかな、と思っていましたが、
今日はたくさんの方に声をかけてもらいました。
中には「オペラも観に行きたいって思いました」と言ってくださる方も。
これを機会にオペラ歌手・オペラにも興味を持ってもらえたら、
すごく嬉しいです。



2013.7.6(土) いずみ会本番

川越市民会館やまぶきホールにて
父が指導する3つのママさんコーラスの共演。
「いずみ会」の本番でした。

午前中にリハーサルをして、
午後に開演。

まずは3つの合唱団のそれぞれのステージ。
それから合同ステージ。
最後にオペラ「魔笛」のパロディ版。
(父が台本と訳詞を作成)
僕はパパゲーノ役として登場しました。
かなり変則的な物語なので、
これまで演じてきたパパゲーノとは別人格。
今回は普通の若者・・という設定でした。

喉がかなりやられている状態で、
何とか本番はベストな形に演じられました。
終演後は静養のために真っすぐに帰宅。
一つ仕事をやり終えて、ホッとしました。

開幕を緊張しながら待つ団員の皆さん


指揮を振る父



2013.7.5(金) 2人のバルジャン

昼公演はキムさん、夜公演は吉原さん。
2人のバルジャンと対峙してみて、
どちらのバルジャンさんもその時に感じたまま演じてくださるので、
毎回新しい芝居が生まれて楽しいです。
ラストシーンは何度演じても胸の内が温かくなります。

キムさんは例えるなら炎。
熱くて鋭いまなざしでぶつかってきます。
そこから一気に心を取り戻す表情に落ちていくのがすごい。

吉原さんは例えるなら樹木。
折れそうな枝のような心に愛情を注ぐと、
みるみる内にそれを吸収して、
キラキラと輝いた目になります。

どちらのバルジャンさんも大好き。
そして毎回の真剣勝負が心地良いです。
…って、まだまだ僕なんか足元にも及ばない名優のお二人。
この方たちと共演できるだけで、幸せです。



2013.7.4(木) ゲネプロ

今日もマチネのみ。
終わったら川越へGO!

「いずみ会」のゲネプロでした。
ノドがヒリヒリと焼けるように痛かったので、
とにかく無理せず、だましだまし歌いました。
どちらかというと、台詞の方がきつかった・・・。
本番まであとわずかですから、しっかりと治します!

オペラ「魔笛」パロディ版


父が指導する3つの合唱団の合同演奏会です



2013.7.3(水) 100回公演

ミュージカル「レミゼラブル」はマチネのみ。
今日の公演で、この新演出版は100回公演目となりました。
僕はそのうちの43回に出演しています。
これからも東京千秋楽に向けて、地方公演に向けて頑張ります。

今日は早々に帰宅して、ぐっすりと眠りました。
おかげで夜中に目が覚めてしまった…



2013.7.2(火) レミゼラブル凱旋公演決定!

今日はミュージカル「レミゼラブル」昼夜出演でした。
体調は最善ではありませんが、声の調子はよく、
芝居も今までで一番良かったかもしれません。

さて、今日の夜公演のカーテンコールで重大発表が!
なんと!
10月の名古屋公演で千秋楽の予定だった「レミゼラブル」が、
11月に東京帝国劇場で凱旋公演を行うことになりました。
何せ急遽決まったことなので、僕はどれだけ出られるのかわかりませんが、
夢のような公演の追加が決まって、嬉しいです。
追加公演についての詳細は未定ですので、
東宝「レミゼラブル」HPを逐一チェックしてください。
発表され次第、当HPでもご案内します。



2013.7.1(月) ちょっと風邪ひいた

どうやら風邪をひいたらしく、
喉がちょっと痛い。
自分をだましだまし、無理だけはしないようにしました。
午前中に病院で薬をもらってきました。

今日は午後から川越で、
「いずみ会」の練習。
オペラ「魔笛」のパロディをやりました。
パパゲーノ役ではありますが、ストーリーは全く違うので、
歌詞も台詞も覚え直し。
何とかほとんど頭に入りました。

その後は川越の街を歩いて移動。

時の鐘

夜は浦安で合唱団LICHTの指導。
練習の様子は合唱団のblogをご覧ください。
合唱団LICHTのblog