舞台裏日記


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2009.4.30(木) 疲れは否めず

今日はお昼から池袋で2人レッスン。
ここ数日の緊張から解放されたせいか、
疲れがドッと出ています。

夕方は広尾の東京女学館の音楽部をコーチしました。
少し早く広尾に着いたので、フロンティアカフェで一息ついてから、
えっちらおっちら坂を上り、東京女学館へ。
実質、今日から新体制でスタートです。
今日は新曲(「花に寄せて」から「てっせん・どくだみ」)の音取りでしたが、
各パート3箇所で個別に練習。
僕も3箇所を回りながら、練習の仕方を指示した程度。
でもどうやって練習をすれば良いか、などを、
パートリーダーの子たちが相談に来てくれて、嬉しかったです。

クッタクタになりながらも、夜は川口へ。
ご飯を食べる時間もなく、お腹が空いたままでした。
夜は川口市民合唱団の指導。
前回の復習をしながら、以前にやり貯めてあった曲、
「富山に伝わる3つの民謡」を復活させ、1曲目を復習しました。
なかなかやり応えのある曲ではありますが、
何よりもパワフルに歌ってもらえれば、それで良いです。
あとはテンポの動かし方でストーリーを紡いでいこうと思います。

しかし疲れが取れない。
目がチカチカしています…。
舛添厚生大臣の緊急記者会見も見たし…早く寝よう。

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2009.4.29(水・祝) 東松山コンサート終演

実家がある埼玉県東松山市で、
第7回オペラを楽しむ会 コンサートに出演しました。


【演奏曲】
=1部=
1、四月(トスティ)…清水・柳・古沢
 〜MC:清水〜
2、ラルゴ(ヘンデル)…柳
3、すみれ(スカルラッティ)…清水
4、最後の歌(トスティ)…古沢
 〜MC:古沢〜
5、風を見た人(木下牧子)…柳
6、小さな空(武満徹)…古沢
7、あわて床屋(山田耕筰)…清水
  ※カニ役:古沢、ウサギ役:柳
 〜MC:清水〜
8、ます(シューベルト)…柳
9、献呈(シューマン)…古沢
10、春の声(J・シュトラウスU)…清水

=2部=
1、オペラ「セヴィリアの理髪師」(ロッシーニ)より
 "今の歌声は" "まぁ、それでは私なのね!"
 ロジーナ:柳真理子 フィガロ:古沢利人

2、オペラ「電話」(メノッティ)
 ルーシー:清水理恵 ベン:古沢利人

エンディング ウィーンわが夢のまち



僕は今回で連続3回目の出演になりましたが、
市民の方々のお力を借りて歌わせていただいています。
これまで地元出身の歌い手さんはたくさんいるのに、
地元での活動は皆無でしたので、
こういった形で地元の音楽活動の活性化に参加できるのは、
昔からの夢でした。
お越しいただいた、たくさんの皆様にまず感謝。
そして、ご尽力いただいたスタッフの皆様にも感謝です。

今回はプログラムもとても良くまとまり、
お客様もたくさん笑ってくださいました。
オペラとかクラシック音楽って難しいものではなくて、
みんなで笑って、みんなで楽しむものなのだということを、
少しでも感じていただけたら嬉しいです。
いつかはその土地に根付いたオペラを上演できたらいいなぁ。
【リハーサル風景1】【リハーサル風景2】

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2009.4.28(火) リハーサル

明日本番ですが、今日もフル稼働。
午前中はハーモニーベルズの指導です。
早くも6月の合唱祭に向けて、暗譜の練習。
日本語の曲はほぼ暗譜できているので、
残るはメンデルスゾーンのドイツ語を覚えること。
こればっかりは時間をかけて繰り返し歌うしかありません。
細かい発音の修正もしながら、何度も歌いました。

午後は田端へ。
明日本番の東松山コンサートのリハーサル。
だいぶほこりっぽいスタジオでの練習だったので、
ちょっと不安でしたが、声の調子は悪くありませんでした。
全ての曲を歌い終わった後に不安のある曲を練習して終わり。
後は明日の出来次第。

夜は上福岡へ。
混声合唱団「樹」の指導。
今日はだいぶ細かい表現も練習しました。
どうしても前回できたことも一週間経てば忘れてしまうから、
何度も思い起こす作業を繰り返します。
短時間ですが、全ての曲を練習しました。
見学の方もいらしていましたが、
団員さんが少しずつ増えると良いですね。

明日はいよいよ本番。
まだチケットが手元にない方は当日券で!
ちょっと場所が遠いですが、面白いコンサートになりそうです。
ぜひぜひお越しくださいね!

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2009.4.27(月) オペラ「ウリッセの帰還」立ち稽古開始

お昼からレッスンをして、夜は二期会へ。
いよいよオペラ「ウリッセの帰還」の立ち稽古がスタート。
最初にキャストと助演(ダンサー)の皆さんの紹介。
続いて演出・舞台スタッフ、音楽スタッフの紹介。
稽古場にいる全員が誰なのかを全員で確認してから、
いよいよ稽古がスタートします。
その前に演出の高岸未朝さんから、演出コンセプトが説明されました。

よくこの作業をはしょる演出家がいますが、
演じる全員が何を表現することを目指すのかを明確にしてもらえると、
その中で自由な発想を演者がどんどん搾り出せます。
外枠を囲ってくれるから、自由に泳げるのです。
さて、今回のコンセプトはとてもわかりやすく、
とっても魅力的なものでした。
何よりも高岸さんの話し方が本当に上手い!
僕らの目をしっかりと見て、いろんな表現を使って、
自分のイメージをより具体的に伝えようとしてくださっていました。
この時点で僕はワクワク…。

小道具の説明もすべて受けて、いよいよ実際に演じてみます。
ダブルキャストの役者が二人ずついるので、
交互に演じては、相手の芝居を見学することもでき、
より客観的に舞台を見ることができました。
この方式も最近やらなくなった団体(演出家)が増えましたが、
1シーンをじっくり時間をかけて、それでいて効率良く稽古できます。
ダブルの相手:金子さんは正真正銘のバス歌手さん。
「時」役はバリトンの僕にとっては音が低くて辛いのですが、
金子さんは見事な深い声で歌っていらっしゃいました…うらやましい。

決められた動線と芝居の所作を演出家からもらっていますが、
その中でいろいろ自分なりに工夫をしてみました。
それをしっかりと受け止めてくれて、より良い方法を教えてくれたり、
新しいアイディアは取り入れてくれたり…。
本当に演じていて楽しかったです。

僕らが登場するプロローグは、
要するに幕前劇…本編の物語とは別個の独立した小劇なのですが、
このシーンだけで物語全体を統括するぐらいの、
魅力と深さを持ったものにしたいと思いました。
ほんの数ページしか登場しないし、歌う部分も少ない。
だけど、その中で一つ物語が完結するぐらいのテンションで演じます。
とってもワクワク…胸躍る数ヶ月になりそうです。

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2009.4.26(日) 疲れて良い声に…

昨夜は移調譜を書いていて深夜までかかった。
寝不足のまま田端で東松山コンサートの練習。
重唱とソロをザーッと合わせてもらう。
「作り込んでいる」というよりは「染み込ませている」に近い感覚。
役のイメージはそれぞれ自分の中にしっかりあるんだけど、
それを自在に引き出せるようになるためには、
今あるものを自分で確信させていく作業が大切。
フィガロはこんな人だ、ベンはこんなことを考えて生きている、
そんなイメージを反復させて演じることで、
どんどん厚く上塗りしていく感じだ。
それでもまだほころびがボロボロと出てくる。
その都度、確認しながら自分に言い聞かせていく。

昼間にポッカリと時間が空いてしまったので、
スタジオを借りて自主練習…とはいえ、あまり声は使いたくない。
伴奏をピアノでポロポロと弾きながらイメージをするのみ。
それでも時間が余ったのでとりあえず移動して、
喫茶店でボケーっとする。
楽譜は敢えて開かない。むしろ歌のことは忘れる。
この時間が実は大事…だと思う。

夜は中野でオペラ「ラ・ボエーム」の音楽稽古。
疲労感たっぷりで声も出そうがなかったので、
初っ端から声がひっくり返ったりもしたけど、
それほど焦らず…丁寧に歌うようにしてみました。
…でもなぜか絶好調。
身体に力が入らないのが功を奏して、
ノドを硬くしない限りは良く声が鳴る…。
声帯そのものの疲労はあまりないらしく、持久力もある感じ。
全幕なんとか同じテンションで歌いきれました。

以前大変お世話になった
バスの井上白葉さん、バリトンの岡崎智行さんと再会。
別組ですが、ご一緒できて本当にうれしいです。

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2009.4.25(土) 川越ライブ終演

クラッセ川越にて、
「Let's 歌声 面白音楽会」のゲスト出演を終えました。
[写真1] [写真2] [写真3] [リハーサル風景]
【演奏曲】
1、花(瀧廉太郎)
2、電話(湯山昭)
3、最後の歌(トスティ)
4、道端の花(自作曲)
5、ピアノソロ…ピアノ:斎木佳奈
6、島へ(武満徹)
7、小さな空(武満徹)
8、献呈(シューマン)
9、千の風になって(新井満)
10、君といつまでも ※アンコール


特に2曲目の「電話」とアンコールの「君といつまでも」は、
大ウケでした。
曲のつなぎにMCもたくさん入れたのですが、
今日のMCはかなり上手くいきました。
若干、予定時間よりも長くなってしまったのですが、
お客様も皆さんとても楽しんでくださっている様子で、
歌っていてもとても楽しかったです。


それにしてもピアニスタ:斎木佳奈さんのピアノソロがすごかった。
アプライトピアノであんな音色が出せるなんて…。
普通に聴き入ってしまいました。

帰りに、先日作ったメガネを取りにいきました。
初めてのメガネ…まだ慣れるのに時間がかかりそうですが、
青いプラスチックの太めのフレームがお気に入りです。

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2009.4.24(金) ベーレンタール!

今日はレッスンDAY
お昼から5時間5人連続レッスンしました。

人によって問題点が違うので、
微妙に表現を変えてレッスンしています。
言葉の力ってすごいなぁと思うのですが、
同じことを伝えたいだけなのに、
相手によって、ピッタリはまる表現・イメージが違うんです。

「大きく」と言った方が良い人もいれば、
「広く」と言った方が良い人もいる…中身は同じなんですけどね。

比喩で伝えた方が良い人もいれば、
具体的に身体の一部分を指し示して技術を教えた方が良い人もいる。

褒めて伸ばした方が良い人もいれば、
どんどん厳しくアドバイスを叩き込んでいった方が良い人もいるのです。
…レッスン中は僕の頭がフル回転しているのを感じます。

夜は熊谷へ。
ベーレンタール男声合唱団の指導。
先週僕は休んだので、代理の先生にお願いしたのですが、
音取りをしっかり指導してくださったようで、
今日の練習はとてもスムーズでした。
名作「月光とピエロ」を練習中ですが、本当に良くなった!
すごく表現にも厚みが出てきたし、声やハーモニーも良かったです。
これから安定感が出てきたら、とても良い演奏ができそうです。
この練習中の演奏が本番でも発揮できたらなぁ…。
6月の合唱祭まで頑張ります!

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2009.4.23(木) 歌を忘れていた

今週土曜日に催す、
川越ライブの為の合わせ。
赤坂にある伴奏者さん宅へ。
お宅に着くと、トイプードルのアポロ君がお出迎え。
散々、「遊んで、遊んで」攻撃を受けましたが、
時間もないので合わせを始めるとしぶしぶ自分の居場所へ。
ところが僕が一曲目の「花」を歌いだすと、
「ワオーン!」と一緒に歌い出しました。
そして1番だけ歌い終わると、また寝てしまいました。

10曲合わせを終えると、さすがにノドが疲れました。
これにトークも入れるから、結構体力勝負だな…。

今度は恵比寿からバスに乗り、広尾へ。
東京女学館の音楽部のコーチに行きました。
今日は顔合わせ、ということでしたが、
お話をするよりも音楽で語り合った方が良いと思い、
いきなり指導に入りました。
かなり細かく指導していったから、みんな戸惑ったかしら?
しかも、
…下校時間を過ぎてしまって、いきなり失敗しちゃいました。
でも部員のみんなは本当に素直でいい子たちで、
声もハーモニーもキレイでした。
これからとっても楽しみです。

夜は川口市民合唱団の指導。
「野ばら」の復習から、「Amazing Grace」の歌詞入れ、
「ダニーボーイ」の音取り確認をして、
今日は「黒い瞳のナタリー」の音取り。
かなりかっ飛ばしていきましたけど、
これで演奏会の第2部の曲も埋まってきました。


話は戻りますが、今日お昼の合わせの時、
声のことはあまり考えず、とにかく音楽に集中して歌いました。

落ち着いてゆったりと、欲や雑念を振り払って…。

今までずーっと僕は「歌」を忘れてきていた気がします。

自然に込み上げてくる音楽。
その先にある心の奥底にある、自分の本当の姿。

とても心地よく、伸び伸びと歌えました。
録音したので後で聴いてみると…全然この方が声も良い。

なんか自分はいろんなものに振り回されていましたね。
もっと、いい歌を歌うことに集中したいと思います。

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2009.4.22(水) おひさしぶりです

今日は駒込の女声合唱団:コーロ・リリーの代理指導。
昨年も数回、代理で指導させていただいた合唱団です。
その後、ソプラノのヴォイストレーナーの先生に指導していただいたそうで、
ずいぶん声が良くなっていてビックリ。
団員の皆さんとは久しぶりの再会ですが、
とても温かく迎えていただきました。

夜は千駄ヶ谷の二期会会館で、
オペラ「ウリッセの帰還」の音楽稽古。
二期会の公演に出演させていただくのは初めてですが、
これまで個人コレペティ稽古も含めて4回の音楽稽古がありましたが、
もう次回は立ち稽古です。
いろんなオペラ団体と関わってきましたが、
こんなに音楽稽古が少ない団体は初めて…。
でも原語指導やコレペティ稽古も入れてくださって、
いたれりつくせりではあります。
…でも、もう数回音楽稽古が欲しかったなぁ…。

声の調子は最悪…。
ここのところ、ノドがめちゃくちゃ硬くなってしまっています。
きっと身体が緊張してしまっているんだと思います。
明日のテーマはリラックス…と言いたいところだけど、
明日は、土曜日の本番の前のリハーサルと、
先日行った学校の合唱部の初指導があります。
リラックス…とはいかないようだ〜。

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2009.4.21(火) カバンの中にあった

午前中はハーモニーベルズの指導。
6月の合唱祭に向けて練習をしています。

午後は田端で合わせがあるのですが、
うっかり薬を家に忘れてきたことに気づき、
ノドの痛みもひき始めたところだから飲まない訳にもいかず、
雨の中、一度帰宅しました。

ですが、家の中をいくら探してもその薬がなく、
「?」と思っていたのですが、おそるおそるカバンの中を探すと、
…入っていました…。
一時帰宅する必要なかったんじゃん…。
自分の行動が意味がなかったと思うと悔しいので、
服を着替えて再度家を出ました。

田端で東松山コンサートの合わせ。
今日はオペラ「セヴィリアの理髪師」の二重唱と、
オペラ「電話」ハイライトの練習をしました。
…実は先ほどのバタバタで、朝からご飯を食べていない。
(朝は寝坊で食べれなかった)
声がどんどん枯れていきました。
やはり空腹で歌うのが一番悪い…。
結局、一日中ノドは声は治りませんでした。

合わせの後はそのメンバーで打ち合わせ…
…と称する雑談。
夜は上福岡で混声合唱団「樹」の指導。
団員さんたちともだいぶ慣れてきて、
声のクセも少しずつ取れてきています。
中国語の曲もたくさん歌うのですが、曲の完成度も自然に高まり、
とても良い出来になってきました。

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2009.4.20(月) はじめまして

午前中にレッスンをキャンセルして耳鼻科へ。
口の奥のできものは、リンパ腺が腫れたものだそうです。
ノドにずーっと物が引っかかったような感じで、
気持ち悪いですが、薬を飲んで痛みはひきました。

一旦帰宅して昼寝。
…と思ったけどお腹が痛くて寝れませんでした。
どうやら胃腸の衰弱が身体にいろいろ引き起こしているようです。
とは言え、元気がないわけではないので勇んで家を出発。

夕方に、広尾の東京女学館へ行きました。
この4月から音楽部のコーチを任されることになりました。
今日はその音楽部のミニコンサートがあるとのことなので、
顔合わせがてらお邪魔させていただきました。

2年前に別の学校の非常勤講師を辞めて以来、
久しぶりに「学校」という場所に入りました。
なんだか懐かしく感じると共に、
『先生』モードのスイッチがOFFになっていたようで、
ちょっとドギマギしてしまいました。
音楽部のみんなはとっても楽しそうに歌っていて、
ハーモニーもキレイでした。
これからどういう指導をしていけば良いのかな…。
ゆっくり時間をかけて一緒に音楽していきたいと思います。

…音楽部の子たちもこのHPを見てくれているようなので、
「楽屋で雑談」が少しにぎわうかな???
夜はオペラの稽古が取りになり、お休みです。

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2009.4.19(日) 休む暇もなく…

本番を一つ終え、ホッとしたところですが、
今日も休む間もなくハードスケジュールでした。
…というか、自分でハードにしているだけですけどね。

午前中から近所の公共施設で一人だけ個人レッスン
お昼ごはんを食べてから中野へ。
午後はオペラ「ラ・ボエーム」の音楽稽古。
「ラ・ボエーム」の日本語訳詞上演は非常に珍しいのですが、
大久保眞先生による新訳版は現代の言葉で作られていて、
とってもわかりやすいし、歌っていても全然違和感を感じません。
原語に慣れているので最初はとまどいましたが、
稽古を繰り返すことでかなり慣れました。
今はむしろイタリア語よりも歌いやすいかも…。

夜は池袋の昭和食堂で夕食をとってから、いつものスタジオへ。
スタッフさんにも覚えられて完全に顔パスになり、
いつも使う部屋は「りひとスタジオ」と呼ばれているんじゃないかというほど。
今では予約の際も名前も部屋番号を言わなくても全部手配してくれます。
今日は18:30から22:30まで4時間の個人レッスン
声も最後まで調子よく、レッスンが終わるまで元気良かったのですが、
終わった途端にグッタリ。
帰宅は23:00過ぎでしたが、さすがに疲れました。

帰宅して再度夕食を食べ、
実は数日前からノドの奥に異様な痛みを感じていたので鏡で確認すると、
口の奥の方にプチっと口内炎?ヘルペス?みたいのが二つ。
しかも一つはかなり腫れていました。
これが原因だったのか…。
とにかく痛み止めでごまかしていましたが、
どうやら原因がわかったので少しホッとしました。
明日の朝、病院に行ってきます。

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2009.4.18(土) オペラ「子供と魔法」終演

大田区民プラザにて、
チェンバーミュージックハウス第9回演奏会
『Music is Magic』を公演しました。
オーケストラのコンサートでしたが、
最後のステージでラヴェルのオペラ「子供と魔法」を上演。
僕は大時計役で出演しました。

昨日のゲネプロで大きなミスをしてしまっていたので、
今日は不安がいっぱいでしたが、こういう時こそ大事なのは平常心。
実は会場入りするまではグッタリするほど緊張していましたが、
楽屋に入ると一気にテンションが上がりました。
それも共演者の皆さんがとっても明るくて、
楽屋がとても温かい雰囲気だったおかげです。

本番はおかげさまで冷静に集中して出番をこなせました。
子供向け…とはちょっと言えない演出だったし、
ややひねり過ぎたネタが多すぎて内容はあまり伝わらなかったようですが、
それでもたくさんのお子さんが会場に来てくれて、
とっても嬉しかったです。
次回子供向けのコンサートをしっかりとやりたいです。
そのときはディズニーとか、耳になじんだ曲をやったり、
振り付けをして演奏したり…楽しいのもやってみたいです。

打ち上げにも一次会だけ参加しましたが、
やや体調も全快ではなかったので二次会は辞退。
帰宅前に行きつけのマッサージ屋さんで揉んでもらいましたが、
「ちょっと背中と腰が凝り過ぎていて一回では取りきれません」
と言われてしまいました…なんか身体が重いわけだ。
これからはちゃんと定期的に通います。

  
大時計の衣裳…時計、小さいじゃん…

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2009.4.17(金) オペラ「子供と魔法」G.P.

いよいよ明日が本番です。
オペラ「子供と魔法」の場当たり&ゲネプロでした。
ラヴェルという作曲家は「ピアノ協奏曲」「ボレロ」をはじめ、
僕が最も尊敬する作曲家のうちの一人です。
フランス音楽の伝統を受け継ぎながらも、
独自のオーケストレーションと、
ジャポニスクの影響から生まれた美的哲学を作り上げ、
まさに唯一無二の名作の数々をこの世に残しました。
僕にとってラヴェルは聴く専門。もしくは作曲のお手本でした。
まさかラヴェルのオペラに出演できるとは…
というかこのお話をいただくまで、
ラヴェルがオペラを作曲していたことすら知りませんでした。

今日はまず、念入りに場当たり稽古をしました。
オーケストラが舞台の奥にあるセミオペラ形式。
指揮者が背中側にいるので、どうやってコンタクトを取るか、
また舞台のアクティングエリアが細長い形なので、
どのように相手役との関係性を表現するかなどを細かくチェックしました。

実際にオーケストラの演奏でゲネプロ。
慣れない位置関係に、オーケストラの音がかなり聞き取りにくく、
またいろいろと勝手が違って、僕はトラブル連発してしまいました。
個人的には不安を残したゲネプロになってしまった…。
明日までにしっかりと修正して、万全の状態で本番に向かいたいです。

明日は初夏の陽気だそうです。
とても楽しい公演になりそうなので、たくさんの方に来て欲しいです。
まだチケットございますので、ぜひぜひ当日駆けつけてくださいね。
(※その際は僕までご一報ください:前売り価格にできます)

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2009.4.16(木) 「電話」立ち稽古など

お昼から田端で、東松山コンサートの練習。
オペラ「電話」を最初から最後まで立ち稽古。
外枠を決めていきました。
一通り荒立ちしたところで池袋へ。

いつものスタジオで4人レッスンして帰宅。
明日から「Music is Magic」(オペラ「子供と魔法」)の箱入り。
この2日間のためにおとなしくしていなきゃ…。

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2009.4.15(水) オペラ2連荘

午後から中野でオペラ「ラ・ボエーム」の音楽稽古。
我らB組の男4人衆が全員揃いました。
「グラン・マカーブル」でご一緒した青地さん。
2年前の「ラ・ボエーム」でもご一緒した押見さん。
研修所同期で同門でもある藤巻くん。
皆さん素晴らしい声で、
とにかく振り落とされないように必死に歌いました。
1、4幕前半を練習し終わると女声陣が稽古場へ。
1、4幕の後半と2、3幕全てを歌いました。
…さすがに3時間歌いっぱなしでヘトヘト。
楽しいけど、しんどいッス。

その後は新宿文化会館へ。
地下展示室でオペラ「子供と魔法」の稽古。
最初に部分的に返し稽古をして、
それから最後の通し稽古。
無事、自分の出番はノーミスでこなし、
なんとか次のシーンへバトンパスをして出番を終えて、
ホッとしました。
毎度のことながら、通し稽古が一番のカギ。
ここをノーミスでクリアすると、GPは多少無理もできますし、
本番に集中度の高いものを持っていけます。


なぜ「めざましくん」なのかはヒ・ミ・ツ

帰りの電車の中でも稽古中に録音したものを聴きながら、
今日の稽古を全て復習。
さすがに疲れました〜。

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2009.4.14(火) ノド痛い

昨日、あんな大人数の中にいたのに、
終わった後うがいもしなかった…油断した。
今朝、目が覚めるとノドが痛い。
どこかが腫れている感じがします。
午前中のハーモニーベルズはお休みさせてもらいました。
団員の皆さん、ごめんなさい。

お昼ギリギリまで大量に寝汗をかきながら寝て、
時間がきてしまったので家を出発。
午後からオペラ「子供と魔法」のオケ合わせ。
これはどう考えても休めないのです…。
声自体には影響はありませんでしたが、
身体の力が入らない感じで、しんどいオケ合わせでした。
オーケストラは若いメンバーですが、とても素晴らしい音。
期待大です。

その後、これまた休めないニ期会オペラ「ウリッセの帰還」
今日は一幕を音楽荒通しのような形らしく、
マエストロをはじめ音楽スタッフ、そしてキャストが大集合。
僕は冒頭のシーンだけなのですが、なんとか歌いきり、
早々に稽古を上がらせてもらいました。
あぁ…しんどかった…。

本番直前。
しかも今月はこの後に目白押しですから、
無理はできないけど、スケジュールは許してくれない。
頑張って、今晩の睡眠で治してしまいたいです。
おやすみなさい。

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2009.4.13(月) 代議員会

東京ミューズアカデミーへ…。
連絡をもらっていなかったのですが、
今日はレッスンはありませんでした。
…O Dio!
仕方がないので空いている教室をお借りして、
1時間自分の練習をさせてもらいました。

その後、近くのスタジオでレッスン。
こちらはミューズとは関係なく僕個人の生徒さんです。
音大生ですが、もう4年生だからこの1年…いや半年が勝負。
一つ上のレベルへ上がれるよう、発声をイチから見直し。
今日は良いレッスンができたようで、
新たなステージに向けて良い発進ができたようでした。

夜は二期会の代議員会に初出席。
会員の中から選出した代議員の会合ですが、
僕は初めての出席だったのでドギマギ…。
じょじょに知り合いの歌い手さんだらけになってきたので、
安心しましたが、
それでも先生方がたくさんいらしていて緊張。
結局、僕も雑用ではありますが仕事を任されることになり、
なんだか良くわからない展開に…。
だ、大丈夫かしら(汗)

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2009.4.12(日) 妹の結婚式

今日は妹:ひかりの結婚式でした。
早朝に家を出発して、久しぶりに父・母・祖母に会って、
嫁ぎ先のご家族にも会って、
若い二人の門出を祝いました。

チャペルでのお式と、両家のお食事会は、
ささやかながら、とっても温かい素敵な時間でした。

妹の結婚式ではきっと僕は号泣してしまうだろう…と、
ずーっと前から想像していたのですが、
実際には最初から最後まで満面の笑みでした。
これまで一緒に育ってきた長い時間を思い起こすよりも、
今、この瞬間を心から「おめでとう」と言ってあげたくて、
ただただ嬉しかったです。
むしろ若干はしゃいでいたかも…写真を撮りまくっていました。

妹へ…
結婚おめでとう。
これから妻として旦那さんをしっかりと支えて、
母として生まれてくる子供を大切に、
しっかりと頑張りなさいね。
末永い幸せを祈っています。


兄と妹

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2009.4.11(土) オペラ「電話」再び

今日は東松山コンサートの練習。
今回はオペラ「電話」他を上演することになりました。
前回とはまた違った演出にチャレンジしますので、
どうぞお楽しみに。

夜は池袋でレッスン。
テノールをお二人レッスンしました。
お二人とも良く歌ってくれていて、
何よりもレッスンをすればすれほど、良い表情になっていく。
初めはただただ楽しかった歌…。
上達を目指すことで歌の難しさにぶち当たり、
だけど、その壁に向かったひたむきにレッスンに励む楽しさ。
とてもイキイキとレッスンに通ってきてくださって、
教えているこちらまで歌の楽しさを満喫しています。
これからも、生徒さんたちと一緒に歌の楽しさを追求します。

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2009.4.10(金) ギットギト

薬を飲んだおかげで、昨日よりは花粉症の症状がかなり楽。
…良かった…。

お昼から8月のコンサートの打ち合わせをしました。
「トスカ」のハイライトをやることになり、
僕は悪のスカルピア役を歌うことに…。
自分になり部分を演じるのは正直…たまらんス。
ギットギトの悪役を演じたいと思います。

少し早めに熊谷に到着。
プラプラしながら、時間を潰しました。
30分前に会場に着くと、
早くも団員さんたちがボチボチいらしていました。
みんないつもこんなに早く来てくださっているんですね…。
そんなわけでいつもよりかなり早く練習スタート。

ベーレンタール男声合唱団の指導。
組曲「月光とピエロ」を練習中ですが、
最初の1、2曲はだいぶ安定してきました。
まだ完璧に通せるまでには至ってはいませんが、
部分部分を直していくと、かなり良いハーモニーになります。
あとは個々の集中力…ですが、先行きは明るいです。
本当に素晴らしいハーモニーになってきました。
今日は欲張って3曲目まで音取りをしてしまいましたが、
移動ド唱法もだいぶ身についてきて、音取りが正確になりました。
とにかく徹底して繰り返していけば、
どんどん良い方向に向かっていくので、指導していて楽しいです。
今、伸び時ですね…もう少し団員さんが増えると…いいな。

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2009.4.9(木) がぶんじょうが〜

花粉症の影響でノドがブヨブヨです。
お昼からレッスンをして、
その後、時間が空いたのでプラプラと過ごしました。
夜は川口市民合唱団の指導。
曲数も増えてきて、だいぶアップアップしていますが、
少しずつ着実に進んでいます。

しかし花粉症がツライ…。
水分を常にとっていないとキツイし、目の周りがボーっとしています。
明日に突然治っていたり…しないのかな(汗)

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2009.4.8(水) くっそ〜

お昼からピアニストさん宅へ行き、
4月25日の川越ライブの合わせをしました。
お宅は赤坂の住宅街。
赤坂駅から赤坂サカスとTBSを通り抜け、閑静な住宅街へ。

ピアニストさん宅に着くと、
いつものようにトイプードルの「アポロ」君がハイテンションにお出迎え。
散々走り回った挙句、結局僕のヒザの上で寝てしまいました。
そのまま30分ほどステージ構成などを打ち合わせ、
アポロ君をヒザから下ろして合わせを開始。
順調にサクサクと合わせを終わらせるとあっと言う間に1時間半。

赤坂から池袋へ。
東京ミューズアカデミーの補講レッスンをし、
夜は上野の東京文化会館へ。
リハーサル室でオペラ「子供と魔法」の練習。

最初に部分的に稽古をして、
後半は一気に荒通し。
…部分稽古の時は上手くいったのに、通しの時は歌詞がメタメタ。
緊張感を高めたのが逆効果になってしまった。
かなり凹んで帰りました。
ここ数日花粉症がひどいです…やばい〜。

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2009.4.7(火) 音楽は足し算

午前中はハーモニーベルズの指導。
木下牧子「子供の角笛」「すずしい日」と、
メンデルスゾーンの「ゆけわがそよ風」を練習しました。
ドイツ語にもだいぶ慣れてきた模様。

池袋でパスタを食べ、いつものスタジオで一人レッスンをし、
一度帰宅しました。
近所の公共施設の予約をし、ちょっと買い物をしてから家へ。

メールの返信などをし、すぐに再度出発。
夜は上福岡(埼玉県)の混声合唱団「樹」の指導。
花粉症の影響なのか、ノドがガラガラ、ヒリヒリ。
そんな中で、新曲の音取りと、
9月上海公演での全曲を一通りを練習しました。

今日は二つの合唱団を指導しましたが、
一貫して「伸び伸びと歌う」をくり返しました。
「自分の声が飛び出さないように」とか、
「キレイな声で歌おう」とか、余計な雑念を全て取り去り、
音楽に集中して、自分の声で歌う…このことが何よりも大切。

【音楽は引き算ではなく、足し算です】

禁止事項を増やしていくよりも、いろんな個性を出し合って、
それを成型していく音楽の方が、深みも表現も大きいはずです。
「出る杭」がたくさん飛び出してきて、いがぐりのようになったものを、
僕が何とか形にする…そんな作り方をしていきたいと思います。

とは言え、まずは基礎が大事です。
「樹」では移動ド唱法を徹底して身につけていっています。
だいぶ譜読みが早くなったし、ハーモニーも洗練されてきました。
結果的に声も良くなってきましたし、中国語も板についてきました。
僕のやり方にもだいぶ慣れてきたみたいで良かった…。

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2009.4.6(月) 初演出(?)

11月のオペラ「奥様女中」等の打ち合わせの為、
ずーっと大変お世話になり続けている、
東京オペラシティ協会の代表:川村先生宅へ。

今回の「奥様女中」は出演者三人の作品ですし、
出演者が話し合って作り上げていくことを許してくださいました。
いちおう演出を僕に任せてくれることになり、
責任重大です…。

実は、すでに大まかな演出コンセプトは決めてあるのですが、
たぶんどこにもない「奥様女中」になると思います。
どうぞお楽しみに。

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2009.4.5(日) 寝不足なのに長い一日

↓前日の日記の通り、ほとんど眠れず。
完全に寝不足のまま、朝に出かけました。
午前中から二期会会館のスタジオを借りて、
昨日の「東松山コンサート」合わせの続き。

ほぼ寝ずに作成した楽譜を伴奏者さんに渡して、
全然出ない声をだましだまし絞り出して歌いました。
今回初めて歌う重唱やソロ曲があり、結構ヒヤヒヤしています。
「セヴィリアの理髪師」の二重唱は、
研修所で他の人が歌っているのをよく聴いていましたが、
実際に歌ってみると、とっても楽しいです。
歌って気持ち良い曲と、歌ってみると難しくて苦しい曲がありますが、
この曲"Dunque io son..."は前者のようです。

二期会会館を出ようとしたところで、
僕の心のアニキ:バリトンの宮本益光さんに会いました。
二言三言交わしただけでしたが、すごくパワーをもらいました。

千駄ヶ谷から池袋に移動して、
お気に入りの隠れ家であるマッシュマンズ・カフェへ。
ご飯がノドを通らなかったのですが、
ゆっくり時間をかけて一口ずつ飲み込んでいきました。
…でも、おいしかった。

午後はいつものスタジオでレッスン。
レッスン中は気が張っているのか、元気いっぱいでした。

夜は日暮里へ。

ずいぶん近代化した日暮里駅

カフェで少し時間を潰してから、
オペラ「子供と魔法」の稽古。
僕の出番は幕が開いて、3シーン目。
それぞれが短いシーンではありますが、この辺りが一つ目の節目。
舞台上の雰囲気を変えるぐらいの勢いと緊張感を持って、
一気に演じました。
わずか3ページほどのシーンですが、
前回の稽古から内容もかなり増やしました。
今日はほぼ「部分通し稽古」だったのですが、
「返し」の時はたくさん出したアイディアを整理して洗練させる為のものでした。
シーンとして形は出来上がったし、中身もほぼ熟成させたので、
これからは研磨作業と、仕上がったものをしっかり凝固させる作業。
本番まで気を抜かずに頑張ります!

…ね、眠い…長い一日でした。

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2009.4.4(土) 東松山コンサート合わせ

昼間は池袋でレッスンをやって、
夕方には同じ池袋で合わせ。 今月29日に僕の地元:東松山市でコンサートをするのですが、
そこでオペラ「電話」をハイライト上演することになりました。
今日はその合わせです。
以前にやっている曲なのに、かなり忘れてる…。
ソプラノの清水さんとメゾの柳さん、ピアノの八木先生と、
今日は主にアンサンブル曲を練習しました。

夜は空きだったので、そのまま池袋に居残り、
自分の練習を2時間ほどしてから帰りました。
帰宅してからご飯を食べて、すぐにパソコンへ。
とある曲を半音上げた調で歌いたいと思い、パソコンで移調譜を作成。
明日の午前中にその曲の合わせをするので、必死に仕上げました。

気がつくと…朝5時。
結局6時間近くかかってしまい、それでも何とか完成。
倒れ込むように眠りました。
(※この日記は翌日書いています)

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2009.4.3(金) パスタ屋は休みでした

夕方に池袋でレッスン。
それから熊谷へ。
いつもより少し到着が遅かったのですが、
毎週通っていたパスタ屋さんのシャッターが閉まっていました。
パンで空腹をしのいでベーレンタール男声合唱団へ。

今日も「月光とピエロ」を練習。
先週お休みした団員さんの音取りをして、
1、2曲目を練習しました。
細かく細かく、丁寧に直していくのですが、
たぶん団員さんたちは一気に歌えないから欲求不満だろうな…。
【楽しく歌う】から【濃く歌う】にシフトチェンジしているから、
ここで頑張って欲しいです。

帰りの電車は空腹で…。
しかも武蔵野線がなかなか来なくて20分も待ちぼうけ。
家の最寄駅に着いたら、たまらずファーストフード店で食事。
深夜に食べるから朝いつもお腹が重いんだな…。

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2009.4.2(木) まだまだ寒いですね

今日も急遽レッスンの要望が入ったので、
スタジオを当日予約しました。

それまでは時間があったので、
自作曲「道端の花」をついにパソコンで清書。
これで伴奏者さんに汚い直筆譜を渡さなくて済む。

池袋で先述のレッスンを1時間。
そのままヤマハへ生徒さんと一緒に行き、
一緒に楽譜をあさって、発表会の曲を選びました。

夜は川口市民合唱団
今日いよいよ新曲を練習…といってもウェルナーの「野ばら」。
一気に音取りをしちゃいました。
後半は先週やった「ダニーボーイ」の音取り確認。
最後は「花に寄せて」を途中までですが、ザーと通しました。
不安な部分は置いておいて、できる部分を定着させていきました。
だいぶ形は整ってきました。
いよいよ本番まで逆算した練習も軌道に乗りました。
「いける!」という安心感を得られた練習でした。

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2009.4.1(水) オペラ「ラ・ボエーム」稽古開始

昨夜、レッスン希望のメールが届きました。
「レッスンをしてください」
知らない方だったのですが、
いろいろメールをやり取りした結果、
今日レッスンをすることになりました。
スタジオは24時間対応なので、深夜に予約が取れたし、
僕も昼間は時間が空いていたので…。

なんだかすごい急な展開でしたが、池袋駅で待ち合わせをし、
スタジオで2時間レッスンをしました。
レッスンが終わると「歌って楽しい!」と、
顔を輝かせてくださっていました。
僕も、そんな様子を見るのが嬉しいです。

新しい生徒さんと別れ、東京ミューズアカデミーへ。
補講レッスンを1時間しました。

夜は新宿を経由して丸の内線で中野富士見町へ。
いよいよ杉並区民オペラ「ラ・ボエーム」音楽稽古がスタート。
7月頭が本番なので、順当に3ヶ月前から稽古開始。
プッチーニ作品には珍しい日本語公演。
訳詞は杉並区民オペラ代表の大久保眞さんが作成。
本当に良くできている訳詞で、さすがご自身が歌い手さん。
歌のことを良く理解してくださっているので、歌いやすいです。

ロドルフォは先日の「ル・グラン・マカーブル」でもお世話になった青地さん。
すごく素敵なお声で、聞き惚れてしまいました。
皆さん良いお声なので僕も頑張らなきゃ…。
帰りはすごい雨でした。
稽古後の飲み会も失礼して…まっすぐ帰りました。


いよいよ4月になりましたね!
コンサートが目白押しだから、頑張ろう!!
皆さん、ぜひ会場にお越しくださいね。
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